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Curiosity killed the cat, but I love being curious. 軽妙洒脱にいきたいだけ

Questions without Answers. | 答えの無い問いと、孤独


Questions without Answers = “答えなき問い” と云うのはすこし、「そんな先のこと、約束できないよ ?」とむかし恋人に返した自分(16)の人生観と近い気がした。

ライターのときの碧さんで」と、友人にとある某集会(密会)にお声がけいただき週の初めから早々に夜更かし。半オープンなミートアップではなくクローズドで、何よりも高い天井に守られながら、円卓を囲って向き合うという空間が不思議と安心感をくれた気がする。20代を中心に集まった共通点は「ある視点」を持って活動されていること。書道、華道、ジャズ、グラフィック、建築、哲学、ノルディック、保育、点描画。三者三様・十人十色という具合に、だれ一人同じ人が居なくて、だれもが同じ素朴な孤独やもがき苦しんでいる。コミュニティの自然な形がそこにはあったし、分野を超えて共通言語をもてるというのは、素人すぎる感想に自分でも笑ってしまうけどすごく愉しかった…!(愉しすぎて聴き入ってしまったのが個人的な反省点)

話をしていて(ほぼ聴いていた)あらためて “孤独の繋がり” ということについて思ってた。わたしの場合、それは「自己紹介がし難い」というのがそれに当たる。なんでもするし、なんでもしていないみたいだから。「わたしは◯◯です」と言い切れるのは無い物ねだり。これまでいろいろなクラスのいろいろな年齢のいろいろな分野の人たちと接し関わってきたことでそれは相対的に浮き立ったし、同時に同じ無い物をねだっている人も知った。繋がるわけじゃないけれど、繋がってる。そんな感じだ。

自由大学 QwA FREEDOM UNIVERSITY

結論を早急に求められる日常において、ぎゅうぎゅうに椅子を詰めた部屋で、答えを散らかしっぱなしにしておける夜を共有するのは、童心に帰るというか子供のときの時間の流れ方をしていたみたいだった。大人になったのは片手にビールや白ワインを携えていたことくらいかな。

ということで最後に、気づいたらメモっていた気になることばたちを。

  • ハイコンテクストの人たちがローコンテクストに落とし込む作業ができる場所
  • 見た目はボロボロでも、中に入るとマナー超厳しい
  • 崇めないから宗教にならない
  • なんで違うんだろうと考えると、それが芸術になると思うんで

 


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